日本のODAは世界的に有名ですが

今日は、開発途上国の教育事情について若干書き記すことにします。
教育は、人が健全な生活をする上で、必要欠くべからざるものです。
世界に目を向けてみると、世界では約7000万人もの子供たちが学校に通えないでいます。
最も貧しい国々では、小学校に入学できたとしても、そのうちの1/3は卒業できず、退学してしまいます。
貧しいので、学校に通うことができないのです。
開発途上国の教育事情は深刻です。
世界で、現在、8億人くらいの成人が、文字の読み書きができません。
なぜなのでしょうか。
貧しくて、教育を受けることができなかったからです。
日本や欧米は、これら、開発途上国の教育支援にも熱心です。
開発途上国が、発展した暁には、日本や欧米にとって、発展した開発途上国が、大きなキャパシティーを持つ市場となり得るからです。
日本のODAは世界的に有名ですが、これも本来の目的は、同じようなものではないでしょう 。
戦後の補償よりも、将来の実利をとるといったような形に変貌しようとしています。